譜読みで停滞中 上下二段の楽譜を同時に見れないのは何故?

練習は続けているのですが、ちょっと停滞している感じですね。

なんか毎週土曜日になるとグーグルさんに効率的な練習方法を聞いて調べたりしています(笑)

前々から引きずっている課題ですが、相変わらず楽譜がちゃんと見れていないようです。

右手だけとか、左手だけの一段なら見えるんですが・・・

両手の二段を一緒に見るのがダメですね。

見れた気になっているけど、「実は覚えていただけだった」ということが判明しております(笑)

 

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今まではどうだったのか?

ゴッドファーザーは、左手が単調だったので右手部分の楽譜に注力しながら左手部分はチラ見でもいけましたが、「ある愛の詩」といい、今の「ムーンリバー」といい左手の音符が増えるとチラ見で対応できなくなるのでしょう。

覚えれば弾けるのですが、忘れると弾けなくなります。

で、覚えちゃうといつの間にか鍵盤を見ながら弾いていると(笑)

そして二日経つと忘れてボロボロになります。

なかなか悩ましいですね~

あと、楽譜の段が変わると音のつなぎがわからなくなっちゃいますね。

一段下の左端の音符を見たときに、直前に弾いていた音とどれだけ離れているかわかんないんですよ(^^;

普段はあまり困らないのですが、この箇所で指番号が変化する曲だと前の音を確認しに戻ってしまいます(笑)

それで色々と参考になりそうな情報を探しているのですが、グーグルさんに聞いた感じでは、形で覚えるとか瞬間視とか無理そうな感じの回答がおおいんですよね。

他には、

  1. 弾かないで譜面を見るだけの時間を持つ
  2. 音を直ぐに読めるようになる
  3. 簡単な多くの曲の楽譜を読んで弾く
  4. 暗譜譜読みを止める
  5. 新しい曲の譜読みはできるだけ長く読む
  6. 鍵盤を見ないで弾けるようにする
  7. 和音に慣れる

だいたいこんな感じで、参考になるようなならないような・・・・

中でも一番多いのが、「たくさんの譜面を見て慣れればその内自然と出来るようになる」という何の参考にもならない回答なんですよね。

まぁ人それぞれバックグラウンドが違うので曖昧にしか答えようがないのも確かなんですが、それなら何年もピアノを習っていて譜読みが苦手なんてのはあり得ないと思うんです。

だから「慣れ」だけではない何かが必ずあるはずなんです。

別に魔法のような方法が知りたい訳ではありません。

  • 左右両手の二段譜を同時に読んで弾くとはどういうことか?
  • 視線や意識はどこにあって、何を考えて何を判断して弾いているのか?
  • 反復練習で身につけなければならないことは何か?
  • どの段階からやるべきか
  • どの位の訓練で出来るようになってくるのか
  • どういう手法で練習するのが効果的か

単にこういったことが知りたいだけなんです。

 

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単純に疑問なだけなんです

でも、子供の頃から習っていて自然と出来るようになった人には説明が難しいのか、今まで納得のいく説明を見たことはありません。

「そんなところまで無料のブログ記事で公開できるか!」
「習いに行けば先生がちゃんと教えてくれる」

ということであれば安心なのですが、譜読みの出来る人は世の中に山ほどいるはずなので、そんなに勿体ぶるほどの機密事情でも無いと思うんですよね。

大人から始めた人は誰しも必ず通る道だと思うのですが、それだけになぜここまで有益と思われる情報が無いのか疑問でなりません

大人から初めて譜面が読めるようになったという人が、実は自分でも気がつかないうちに暗譜していたなんてオチでないことを信じるばかりです(笑)

自分で譜面が読めるようになれば理解できるのかもしれませんが、今知りたいんですよね。

ここが独学の難しいところですが、「慣れ」なんていう先生のところに行ったら喧嘩しちゃいそうですからね。

困ったものです(笑)

しばらくは今のまま練習を続けていくしかないのですが、そのうち自分でもじっくりと何故出来ないのかを考えて見ることにします。

ひょっとすると情報を探すよりも早いかも知れませんからね。

 

 

最後に・・・・

タイピング

タッチタイピングとか譜面の先読みとかで調べていくと、パソコンのブラインドタッチとか本の音読とかを引き合いに出す人があまりに多いですね。

きちんと説明ができないための苦し紛れでしょうが、

そもそも、パソコンのキーボードでは、

  • 手首は動かしません
  • 同時に二つ以上のキーを押すことはまずありません
  • 押すタイミングも関係ありません
  • 主要なキーは22個しかありません
  • タイピングを間違えても修正すれば文章として何の問題もありません

これを手を数十cm動かして、23.5mm幅の鍵盤を15mm幅の指で音楽性を保ちながら正しく弾かなければならないピアノと同じと言うにはあまりに無理があり、何の例えにもなっていません。

先読みの音読についても同様で言いたいことはわかるんですが・・、二段同時に音読はしませんよね。

私の周りの経験者に聞くと、なんとなく読めるらしいですが・・・・

この辺でやめておきます(笑)

ちょっと愚痴が多くなりましたが、本当に単純に疑問なだけなんです。

でもここに初心者が譜読みを習得するためのヒントがあって、その結果挫折しにくくなり、これからの短くないはずの人生をピアノを楽しみながら過ごせるようになると思うのです。

 

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13 Responses to “譜読みで停滞中 上下二段の楽譜を同時に見れないのは何故?”

  1. ピアノでも、歌、他の楽器でも、楽譜が全く読めないのに、見事な演奏をする人は、幼児から高齢者、プロにも多くいます。そういう状態からのレッスンは、読譜のレベルに、演奏を落とすことが、とくに、幼児では、多く行われています。そうではなく、演奏の質を上げながら、その音楽力を活かして、読譜を学ぶメソッドを教える先生方が、考え、実践、幼児でなければ、弾いている曲の楽譜と、読譜のためのテキスト、幼児は、弾いている自作自演など、録音して、部分的に図形化することも、読譜につながります。楽譜が読めないまま、プロになって、新曲の演奏、教える仕事に必要というケース、あります。読めた方が便利、音大進学を決めた高校2年から、読譜を始め、トップクラスのピアノ科に現役合格した学生は、それまで、楽譜を使わないメソッドでした。

  2. いくつになっても新しいことに挑戦する気持ちは、素晴らしいことだと思い読ませて頂きました。

    私は子供の頃エレクトーンを少しだけ習いました。訳ありで辞めて、くすぶっていたのですが、やっぱり弾きたいと40過ぎてからピアノを習いました。ですので、初心者の為の楽譜では困ることは無いのですが、技術は???です(笑)

    楽譜のどこを見てるのか?
    分かりやすく言うと基本メロディーとなる音の部分を追っているので、同時に読んではいません。あとは、指示のある部分(記号)には注意してます。

    伴奏の部分は全然見ないの?
    初心者向けならほぼ見ません。
    不協和音にならない音に指が無意識に動いているので、もし間違えたとしても、あまり違和感がないからです。
    複雑なものになって来たら、気をつけたいところを見てます。

    なんにせよ基礎は大事だと思います。
    ハイハイも出来ない赤ちゃん、いきなり歩かせる練習はしないのと同じです。
    そんなことしても筋肉もついてないし、バランス感覚もないし、歩けるわけがありません。
    ピアノも同じだと思います。ある意味スポーツです。ですので、無理して難易度の高いものに手を出して、手首や指を痛めてしまう方も居るのです。

    どのレベルから始めるか?
    私は先程も言ったように、初心者用なら読むのもエレクトーンなら弾くのも全く困りません。
    ですが、バイエルから始めました。バーナムは1の表紙がピンクのやつです。
    どうしてか?
    ピアノが弾ける体にしていきたいから。本当に良くできている教本だからです。

    ピアノに必要な音符や記号を間違わずに素早く読むこと、指の使い方、リズムの取り方、強弱、鍵盤を見なくても弾けるようになる段階ごとの進み具合。全部詰まってると思います。
    最近はバイエルは古い、時間の無駄、飽きる、などのネットの書き込みがよく見られます。が、しかし実際に演奏してみると、バイエルさんから弾いてごらんよ、上達して欲しいから作ったから!の気持ちが愛がすごく伝わってきて、感動しました。

    簡単過ぎると馬鹿にせずに丁寧にこなしていけば、それこそ上達の早道だと思います。
    バーナムは導入編から、まずは図書館で借りてみてはいかがでしょうか?

    お互いステキなピアノライフを♪
    私も初心者なのに偉そうですいません。

    • はじめまして。
      コメントありがとうございます。

      地震でピアノが転けたりもしましたが、
      やっと片付けも終わり弾ける時間が取れるようになりました(^^;

      今弾いている曲はちょっと背伸びしているかもしれませんが、
      本当困るまではこのまま突き進みます(笑)

      不協和音にならない音に指が無意識に動く人は初心者とは言わないと思いますが・・・
      今後とも宜しくお願い致します。

  3. はじめまして、とりあたまぴあの、です。
    小学生のころ、ほんの少しピアノをやって、大学に入って本格的(?)に弾き始め、就職して中断。子供に手がかからなくなって再開しました。

    ピアニストがどこを見ているのか、を視線カメラで調べた結果を見たことがあります。
    同時に上下を見てはいません。
    大体、下段から上段と右上がりに視線が移動してます。これは重要な音の流れに沿っています。
    ですから、下りアルペッジョでは上段から下段という視線移動になります。

    私は暗譜が苦手なので、どうしているかというと、(たぶん)
    1.下段を見て1/2小節位を記憶する
    2.上段を見て1/2小節位を記憶する
    3.頭の中で全体を構成する(同時に見たように感じる)
    4.弾き始める
    5.手にまかせて弾きながら、
    6.次のフレーズの1.2.3.をやって、つなげてゆく
    という感じです

    鳥あたまの私の場合、最大の問題は、1.2.3.の記憶が長持ちしないことで、ある程度以上の速さで弾かないと忘れてしまうことです。
    忘れた場合は、「あれ? なんだっけ」、とあいまいになった所を見直して再構成するのですが、すると、今度は、「あれ? どこだっけ」、と迷子になってしまいます。

    やっぱり、暗譜が一番なんですがね~

    あと、若いころは自作や友人の曲、それと古楽を中心に弾いてました。
    その結果、調による得意不得意のムラがあります。
    なるべく(片手でもいいですから)全部の調のスケールとアルペッジョの練習をおすすめします。

    • はじめまして。
      コメント&アドバイスありがとうございます。
      コメントがあまりに多くて少々恐縮しています(笑)

      ふむふむ。
      人によってやり方は様々でしょうし、今の私には不可能だとわかってはいますが、こういった情報が欲しかったのです。
      忘れる前に弾かないといけないというのはなかなか興味深いですね。

      人前で上手に弾ける曲を持ちたいという目的なら暗譜が一番なのでしょうが、
      「一度練習して弾けるようになった曲であれば、楽譜を見ながらなら再現できる」というのが
      私の目標なのです。

      もっとも私の頭では暗譜できても一曲が限界でしょう(笑)

      今後とも宜しくお願い致します

  4. 自分の場合、左手を読んでから右手を読んでます。

    左手が伴奏の場合、大抵は和音をばらしているだけです。
    ですので、何の和音をばらして弾いているのかを見抜いて、その和音を弾く手の形を作ってから弾きます。

    例えば、先に挙げていらっしゃる「ある愛の詩」の中盤だと、ラ→ド#→ミとか、レ→ファ→ラとかが和音です。

    そこで、まず最初にラ、ド#、ファの鍵盤の上に5,3,1の指を置きます。
    そして、順にラ、ド#、ファを押していきます。

    右手は、一つのフレーズというか、文章で言う語句の単位で音符を読み、それを一時的に記憶して弾きます。
    「ある愛の詩」だと、ラシソ#ド#~というのが一つの語句になります。これを一時的に記憶するわけです。

    で、ラシソ#を2~3~1で弾くわけですが、
    まず、1,2,3指を、弾きたい鍵盤の上に置きます。
    そして順に弾きます。
    ソ#を1指で弾いたら、その瞬間に3指を伸ばしてド#の上に置きます。

    手首の移動は、以上のような「指を所定のポジションの上に置いてから弾く」ことがちゃんとできるようになってから取り組んだ方が良いので、今やられておられる曲はちょっと難しすぎるような気がします。

    2段楽譜を素早く読めるようになるとか、手首の移動をスムーズにしたいとか、とにかくちょっと課題を抱え込み過ぎだと思います。

    でも今更バイエルの最初の方とか馬鹿馬鹿しくてできませんよね…。

    • コメント&アドバイスありがとうございます。
      なるほど。ちょっとだけわかったような気がします。

      あと、課題を抱え込みすぎている訳ではないのです。
      ただ、将来的に(何年後かわかりませんが)楽譜を見ながら弾けるように、今から意識して練習したいだけなのです。

      意識しないで練習を続けても、結局はその時に覚えている曲しか弾けるようにならない気がするのです。
      なので直ぐに出来るようになりたいという訳ではありません。

      仕事も年齢のこともありますので、あくまでもゆっくりジックリです。

      今後とも宜しくお願い致します

  5. おなじく初心者です。
    ピアノ歴が短いし年齢も近いので、もしかして過去を思い起こすと参考になるかも…

    サークル等で、楽譜を見ながらスラスラ弾いている人(中級~上級者)に、どんな感覚で演奏しているのかを聞くと、曲はほぼ頭にも体にも入っていて、楽譜はガイド程度?思い出す手助け?程度な答えが多く返ってきます。演奏中にガッツリ読んでいるわけではないようです。手元は全く見ない人もいれば、交互に見る人、時々チラ見する人と様々でした。
    これは私も自覚がありますが、楽譜を飽きるほど見て練習した曲は、その小節の音符のパターンや最初の音を一瞬見ただけで、こんな音列… みたいに音と鍵盤がどう弾くかが瞬時に蘇る感覚はあります。
    結局のところは、楽譜を見ながらラクに弾くには、どんなレベルの人でも、ある程度は曲の中身を頭や体で覚えていかないといけないのだと思います。

    曲をすぐ忘れちゃうということですが、指だけで覚えるとそうなりがちらしく、音の記憶や構成を併用した方が忘れにくいと思いますが、ここのやり方に関しては人によって個人差が大きい部分のようです。なので、正解はないのかもしれません…

    音大を出た人でも、音符を見るだけで無意識に指が鍵盤にいくレベルの人か、それよりも音の記憶や音名から鍵盤位置に変換するのが得意なタイプに分かれるようです。目が優位か耳が優位か、という違いなのでしょうか(ヤマハの脳研究にそうありました)
    私はどうやら後者で、弾いている最中はアタマの中では2段同時に音読しています(それは苦ではなく楽にできるのです)。音記憶が優先で目からの入力はおおざっぱです。目は補助的に次に弾く小節をおおまかにとらえている感じ?

    • コメント&アドバイスありがとうございます。
      なるほど、人それぞれなのですね。

      私の最終的な目標は、「一度練習した曲は一年後でも楽譜を見ればそれなりに弾ける」なので、
      もう少し、楽譜から得た情報を鍵盤に反映させることに拘ろうかと思います。
      おそらくこれには初見力と鍵盤感覚が必須となるので直ぐに身につかないのは重々承知しています。

      何年やっても出来ないかもしれませんが(笑)

      挫けなければゆっくりと成長していきますので、
      今後とも宜しくお願い致します。

  6. はじめまして、くらぽんと申します。
    大人のピアノ初心者、再開組です。
    私自身、そういった苦労をしたことがないので参考になるかどうがわかりませんが・・・。

    譜読みの定義って曖昧で、どこまでを譜読みというか人それぞなのですが、
    文章から判断すると、多分、楽譜の音が読めて、正しい音を鳴らせるようになることまでを譜読みと言っているんだと思うので、そんな感じでコメントさせてもらいますね。
    (ちなみに、分析までを含めて譜読みという人もいます。)
    そうすると、音符を早く読めるようになることと、鍵盤感覚(いわゆるブラインドタッチ)を身につけることが必要になると思うんです。
    音符を早く読めるようにするには、線と間に注目すると読むのが楽になります。
    このページとかが参考になるかもしれません。
    https://pianomarvel.jp/articles/learn-sight-read/improve-hint.html
    鍵盤感覚については、ブログ村の村民でもある、この方https://ameblo.jp/videopiano/の発行しているメールマガジンを読むと参考になるかもしれません。
    また、ピアニストの角聖子さんが「ブラインドタッチで弾ける おとなのための楽しいピアノスタディ」という初心者向けの本を出しているので、そういったもので練習するのも良いかもしれません。

    先生によっても違うと思いますが、子どもたちは、レッスンでは五線譜からではなく、五線のない音符だけの楽譜みたいなものから入って、少しずつ楽譜に慣れていきます。なのであまり苦労せずに譜読みができるようになっているのだと思います。私も再開し始めた時はそこからやりました。だから苦労しなかったのかもしれません。でも、そのやり方は時間がかかるし、子どもっぽくて楽しくないのであまりおすすめではないです・・・。

    • コメント&アドバイスありがとうございます。
      とりあえずざっと見てメルマガは登録してみました。
      5線のない楽譜ですか~~、私にはちょっと無理かも知れません(笑)
      今の私はレベルが低いのに求めすぎかもしれないのでもう少しじっくりと行こうとは思っています(^^;
      今後とも宜しくお願い致します。

  7. こんにちは。
    どうやったら生徒さんにすんなり譜面を読めるようになってもらえるか、日々試行錯誤している者です。
    独学で始めたばかりの方なのに、音を拝聴するととてもお上手で、びっくりしました。
    いきなり両手でゆっくり弾けるのですね。それを何度か繰り返したら、自然と速くなってきます。
    急に速く弾こうとしても、普通は目が追いつかないので無理です。
    初見のとき、まず一通り譜面を目で追って、理解してから弾きますが、そうしないと目が追いつかないから先に見て大体頭に入れてしまうのです。
    では、素早く譜面を読むためには、どうすれば良いか。
    たとえば”ある愛の詩”の右手のソの♯を間違えてしまう場合、その少し前にあったラの音を5の指で弾いたときに、次に5の指で弾くソの♯の位置はラの左隣の黒鍵だな、と思って、そこに小指を置いて待ち構えておくようなつもりでいると、決して間違えません。こうして、次に譜面でソの♯が出てきた際に鍵盤と音符が結びついて、素早く読めるようになる、というような感じでしょうか(もちろん、カタカナを見て弾くのは、絶対にダメです)。
    素早くといっても、地道な作業ですね。こうして少しずつ、早く読めるようになっていくと思います。

    • コメント&アドバイスありがとうございます。
      ちょっと進んではまた戻っての繰り返しですが、ピアノって楽しいですよね。
      譜面については曲の練習時間を減らしてでももう少しじっくりと考えてみようと思います。
      年単位の時間がかかるのは覚悟していますが、せっかく弾けるようになった曲が、
      忘れたら弾けなくなるんじゃあまりに悲しいですから。
      今後とも宜しくお願い致します。

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